どうやって運用するのか

suit1....確定拠出年金は投資信託と同じような形で運用していく形式をとっています。
普通の投資信託と何が違うかというと、実際にお金を受け取れるのが60歳以上の時に限るということです。
そのため、普通の投資信託のように儲かりそうな運用を研究するのではなく、中長期的な視点で運用していく必要があります。

運用に失敗してしまいますと、老後の蓄えが減ってしまうことにもなりかねません。
確定拠出年金は基本的に自己責任ですので、運用に失敗しても保障などをしてくれるわけではありません。
そのため、運用に失敗しても誰もたすけてくれませんので、運用方法は慎重にならざるをえないといえます。

先ほども述べたように、中長期的な運用となってきますので、目先の動向に気を取られていてはとても安定した運用を維持できません。
普通の投資信託でしたら目先の動向にもある程度気をつけなければならないのですが、確定拠出年金の場合は長期的な視点で見守ることが大切です。
そのため、最初の方針をしっかりと定め、余程のことがないかぎりその方針を曲げない姿勢が求められます。

最初の方針に関してはその後の運用計画を定める上で最も重要な指針となりますのでしっかりと考えて定めましょう。
また、最初の方針を定めないまま運用を開始すると、目先の損得にとらわれてしまい、結果的に損することになりかねません。
自分の老後を左右する運用ですので、しっかりと方針を決め、ブレない姿勢を保ちましょう。

以上のような姿勢で運用していくことを心がければ、大損するということはないと思われますので、リスクを回避できると思われます。

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