転職したらどうなる?

確定拠出年金加入者の方の中には転職をお考えの方もいらっしゃるかと思われます。
転職した場合、確定拠出年金はどうなってしまうのでしょうか、それがわからずに不安を感じている方もいらっしゃるかと思われます。
確定拠出年金は転職をして勤務先が変わっても確定拠出年金をそのまま継続していけますので、ご安心ください。
以下ではそれぞれのケースごとに確定拠出年金加入者が転職した場合についての説明をします。

◯企業型確定拠出年金に加入していた場合
・転職先に確定拠出年金制度がある場合
転職先も確定拠出年金制度を導入している場合はそのまま引き継ぐことが可能となっています。
あとはその企業で運用を続けていくだけで大丈夫です。

◯転職先に確定拠出年金制度がない場合
転職先が確定拠出年金制度を導入していないと、個人型確定拠出年金制度に加入することで継続が可能となっています。
以後は個人型確定拠出年金制度で今までの積立金を引き継いだうえで、さいに積み立てを継続していくことになります。

◯個人型確定拠出年金に加入していた場合
個人型確定拠出年金い加入していた場合でも、上記と同じような形で引き継ぎが行えます。
つまり、転職先の企業が確定拠出年金制度を導入していれば、個人型からその企業型へ移転することが可能です。
その企業が確定拠出年金を導入していなければ、引き続き個人型で継続していくことになります。

転職しても確定拠出年金制度が継続できるというのは、確定拠出年金の大きなメリットですので、転職することになっても安心です。

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