確定拠出年金のデメリットまとめ

3-5確定拠出年金はあまり安定しない年金であり、不安定なところがあります。
そのため、メリットだけではなくデメリットも存在しますので、メリットだけに目を奪われて加入するのはお勧めできません。
確定拠出年金に加入するのでしたら、以下で説明するデメリットについてもご理解のうえ加入しましょう。

 

・運用に失敗しても「自己責任」
投資信託のような年金である確定拠出年金は、運用次第ではもちろん損することもあります。
そうしますと、せっかく積み立ててきた年金が目減りしてしまい、老後の計画が破綻してしまう可能性もあるのです。
しかしながら、運用に失敗しても何か保障があるわけでもありません。確定拠出年金の運用に関しては全て自己責任ということになっておりますので、運用に失敗した責任も自分に全て返ってくるのです。
そのため、長期的な投資に耐えられないという方には、確定拠出年金は向かないといえるでしょう。

 

・老後の計画がたてにくい
確定拠出年金は、運用の結果次第で受給額が変わってきますので、不安定といえます。
そのため、老後の計画がたてずらい年金といえますので、そういった点にも注意が必要です。
いくらコツコツ積み上げてきても、支給間近になって運用に大失敗したというケースも考えられます。
そうなりますと、老後の計画が一気に破綻する可能性もあり、そういった不安定さがデメリットといえるでしょう。

 

・特別法人税の存在
現在では課税されていないのですが、確定拠出年金は「特別法人税」の課税対象となっています。
この「特別法人税」がいつ確定拠出年金に課税されるかはまだわかりませんが、そういった税金の存在もあるのです。

 

確定拠出年金のデメリットとしては不安定な点が挙げられますので、臨機応変に対応していくことを心がけましょう。

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